スポーツ障害とスポーツ外傷
こんな経験ありませんか?
いつからかジャンプが痛い
ジョギングで膝が痛くなる
ゴルフで腰、首が回らない
年々パフォーマンスが悪くなってきた
スポーツ外傷(怪我)から障害(故障)まで
スポーツ外傷で代表手な捻挫。これは骨と骨をつなぐ間の関節の損傷によるものです。ウォームアップが不十分のままスポーツを行ったり、突然走り出すような俊敏な動きにより起こってしまうのが主になります。
捻挫を軽く見ていると大変な事になります
・捻挫をしたけど大丈夫!
・痛いけれど動けるから大丈夫!
このようなことを思いながらスポーツをした経験ありませんか?これは後々大変な事になるかもしれません。捻挫の痛みが引き治ったと思い放置をしていると、歳を取ったときに昔捻挫した箇所が痛むという症状を抱える患者様を多く見受けられます。捻挫する事によって関節部分、靭帯などの機能が低下してしまうからです。その機能低下した状態でスポーツをするとまた怪我を繰り返してしまいます。要するに捻挫を放置し、機能低下した部分により、また怪我をする。この繰り返しが、一度怪我をした箇所が怪我しやすくなる理由です。
捻挫をしてしまった時は当院に連絡をし適切な処置をしましょう。
元アスリート院長による指導
入間野田接骨院では元アスリートの経験を活かしたスポーツを健康的に行える体づくりと予防などのサポートを行なっております。当院が第三者として客観的にスポーツをなさる方々へ怪我をしにくい体づくりのメニューや練習メニューなどのアドバイスをさせていただいております。プロアスリートへの指導も行っておりますので、当院では自信のある分野になります。是非楽しいスポーツライフを送るお手伝いをさせてください。